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【テーマ】 ストレスを溜めない身体づくり

悪いストレス・良いストレス

あなたはストレスを感じていますか?
またストレスが溜まっているなと思ったことはありますか?人は生活をしていれば必ずストレスを受け、それによって様々な症状が起こります。その反面、ストレスが集中力や積極性を高め、体の防衛反応として役立っていることはご存知でしたか?今回「ストレスは一概に悪いもの」という認識を少し変えてみましょう。
考え方を変えるだけでストレスを溜めない体作りの第一歩になると思います。

ストレスとは、内分泌系反応で放出される、ホルモンが原因とされています。このホルモンは、たくさん分泌されると、記憶をつかさどる脳の部分に萎縮(いしゅく)を起こします。この部分が萎縮すると、記憶のとり込み機能がある細胞を壊し、新しい情報が覚えにくくなります。強いストレスが原因で起こる PTSD(心的外傷後ストレス障害、いわゆるトラウマ)の患者はこの脳の萎縮が著しく見られるようです

「傷つく」、「悩む」「イライラする」という心の動きは、脳に受けた情報が認識できず混乱して、睡眠・覚醒の制御や感情をつかさどる脳のところに、不安を誘発するストレスホルモンが分泌されます。ホルモンを受けた細胞は興奮し、不安な感情や、意識の覚醒などの反応が起こります。ストレスホルモンが分泌されても情報の認識と対処を脳が行っていれば、ホルモンの分泌は抑えられ、不安や不眠などの症状は、解消されます。いかにして脳で情報の混乱を抑えるか、これこそストレスから解放される、キーポイントです。

ですが果たしてストレスから解放される生活ができるのでしょうか?
そもそもストレスがなぜ悪いのか。それは長期間受ける刺激で、交感神経が活性化し血圧や心拍数が高まり、心臓や血管の負担になり、精神を高ぶらせ、不眠や食欲不振などの症状につながってしまうからです。
『ストレスがない人はいない』、これは間違いないといってもいいでしょう。
大事なのはストレスと上手く付き合ってあげることです。

短期的にかかるストレスは神経やホルモンの働きによって、血圧や心拍数が高まり、集中力や積極性が高まるなどの「やる気」を起こします。緊張やプレッシャーなどは集中力を高め本番にそれを発揮します。血圧や心拍数が上がれば興奮状態になるので、体温を上げ、血流をよくします。これだけ見ると一概にストレスは悪いとは言えず、むしろ良い働きであるといえますね。

しかし、人生の中では『悩み事』のような長期間続くストレスもあります。
その場合は考え方を少し変えてみてください。考え方、捉え方次第で
そのストレスは、良いストレスにも悪いストレスにもなります。
『悩み事』は、『自分自身の成長のチャンス』です。
それを乗り越えると、大きく成長した自分が待っている。
そう考えてみるのはどうでしょうか?
悩み事や心配事が多い方は特に、考え方の転換を練習していきましょう。
きっとストレスとうまく付き合っていくことが出来るはずです。

どうしても上手く考え方が変えられないのなら、誰かに悩みを打ち明け話しを聞いてもらうのはいかがでしょう?
当院に通われている方々は、施術中にいろいろな悩みを私たちに打ち明けてくれます。私たちも一緒に悩み、解決策を考えていくことも少なくはありません。「誰にも言えなかったんだけど・・・」その悩みを誰かに相談することで気持ちが軽くなり、ストレスから開放されることも多いのです。カイロのように手で行う施術は、「手当て」そのものです。我慢していたことを自然と開放してくれる効果や体をリラックスさせてくれる効果があります。

体が疲れていたら、前向きな考えなんて出てきません。体を根本から改善してみてはいかがでしょうか?疲れにくい体をつくり、まずは今ある悩みから少し気持ちを切り離してあげましょう。自分自身を見つめなおす良いきっかけにもなりますので是非試してみてください


 

 

 

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