【セルライト 】
出来ると厄介!!セルライト
セルライトとは、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞を古くなったコラーゲン繊維が皮膚の中に引っぱられた状態のことです。
女性の約8割はセルライトがあるといわれ、女性に多いというのが特徴です。
原因はいろいろあるのですが、その理由の1つとしてホルモンバランスの変化が挙げられます。
月経・妊娠・出産・更年期などの女性ホルモンのバランスが大きく変化するときは、子宮の内膜を厚くするためにホルモンが働き、細胞組織内に水分を滞留しようとするのです。(生理前に体むくむのが例として挙げられます)
その水分(リンパ液)が排出されず、滞ってしまい、その状態を放置してだんだんと時間がたつことで、ゼリー状から次第にもっと硬くなってくるのです。
やっかいなのが、普通のダイエットやエクササイズではセルライトは解消されないという点です。
しかもセルライトを自分でとるには、毎日フルマラソンを走らないととれないとも言われているからです。
また見た目で太っているか痩せているかには全く関わらず、お尻やお腹まわり、太ももや二の腕など、脂肪が付きやすく水分停滞が多い部分は皮膚表面がセルライト特有のボコボコが現れてしまいます。
その結果、オレンジピールスキンと呼ばれる皮膚表面がでこぼこになったり、波打ったりという外観上の変化が現われてくるのです。
そうなる前に、できるだけ予防方法をとりましょう。
セルライトの予防には、食事・運動などが挙げられますが、血液やリンパの流れをよくするために、入浴も大切です。
入浴には、自律神経を整えて代謝をスムーズにする効果もあるので、セルライト対策と疲れを取るためにも、湯船につかることが大切です。
セルライト改善のために良い入浴法は
(1)セルライトが気になるところに、シャワーでお湯と水を交互に数回かける。この方法は温冷浴の部分法です。
(2)最後はぬるめのお湯にゆっくりつかってリラックスする。リラックスすることで副交感神経が優位になります。
このときに、アロマの精油を活用してひと工夫するとよいでしょう。
ローズやゼラニウムはホルモンのバランスを整えてくれます。
ちなみに食事で予防ができることは、カリウム・シトルリンを多く含んでいるスイカがおススメです。
セルライト予防に効く、カリウムや紫外線のダメージ肌にも良いと言われているシトルリンも含む、美容効果の高い食べ物です。
ただし、食べ過ぎると体を冷やすので、1回食べたら最低でも1週間は空けましょう。
体が冷えると、自己防衛反応で、逆にセルライトが増えるので、十分に気をつけましょう。
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