【予防 】
☆予防と治療の違い☆
皆さんは「予防」と聞いて何を思いつくでしょうか?風邪予防、メタボ予防・・・英語で言うと「prevention」といって、病気や災害などが生じないように注意し、前もって防ぐことを意味します。
ホームケアや運動、ストレッチもこれに当てはまります。
逆に治療というのは病気をなおすこと「Medical care Treatment」といい、メディカルドクターに治してもらうことをいいます。
文章に表したら全く違う意味の言葉ですが、果たしてそれを体で実行しているでしょうか。
私たちの患者さんの中でも最初に来られるときは治療と予防を大きく勘違いしている方がおられます。
そこで今回は治療と予防の違いをしっかり理解して病気にならない体を作りましょう。
まず身近に起こる疾患としてあげると
ギックリ腰・・・予防は、腹筋はもちろんのこと、下半身の筋肉のストレッチ、猫背のような背中を丸くしないことが大切です。
急性期のマッサージや長時間の入浴は患部を悪化させる可能性がありますので禁止です。
痛みの出ているときは安静にし、骨格調整などのケアを受けましょう!
頭痛・・・予防は顔まわり、首周りの筋肉の緩和させることです。
あと寝るときには必ず枕をして寝ることと、顔にクリームや乳液を塗った後に頬とこめかみの筋肉をほぐすようにマッサージしてください。
頭痛の原因はストレス性や脳疾患から起こる場合もありますので、骨格調整でも改善が見られないようなら病院へ行って精密検査を受けるべきです。
むくみ・・・悪化すると足の静脈血管が浮き出てきて、あちこちでコブ状に膨らみ目立つようになります。
さらに進行すると、下肢静脈瘤といって足のだるさやむくみ、かゆみや湿疹となり、重症になると、皮膚が黒ずみ、ただれてきます。
予防は定期的に静脈を流すように、リンパ(オイル)マッサージ、足浴、足裏に刺激がいくようにリフレクソロジー(足つぼ)を受けましょう
カイロプラクティックも予防医学の一つとされています。
ギックリ腰などをおこす前に予防治療のカイロプラクティックを行い、未然にギックリ腰にならない骨格を作っているのです。腰だけではなくカイロは全身の骨格を調整するので、体全体の予防になるのです。
2008年も始まったばかりですので、健康的な一年を過ごすためにも、健康な体作りをしていきましょう。そして《予防ケア》もお忘れなく!!
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