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【便秘】

便秘なのにお腹はゆるい!?過敏性腸症候群

便秘というのは女性の約7割が持っている症状といわれ、その数は年々増加傾向にあります。
その理由の一つは運動不足と偏り気味な食事生活、あともう一つは仕事のストレスです。
今は女性が男性と同じようにバリバリ働ける社会になってきました。
でも男性と女性で比べて、骨格や筋肉量、体力の差は全く違いますし、ストレスをため込みやすいのは圧倒的に女性です。
今回タイトルに書かせてもらった過敏性腸症候群はストレスが原因からくる便秘です。
ストレス由来の便秘は食事の改善だけでは解消しにくく、とても厄介です。
でも普段の生活に少し工夫を入れるだけで大きく変わっていきます。
慢性的な病気だからこそ改善しておきたい、そんな便秘改善方法をアドバイスさせていただきます。
まず過敏性腸症候群には大きく分けて3つあります。

<不安定型>
腹部の不快な感じがあり、下痢が数日続いたと思うと、今度は便秘が数日間持続するといった状態を繰り返します。
交代性便通異常とも呼ばれ、この型の便秘は別名トイレに行きたいが出ないという便秘で多い症状です。
また、出るときはウサギの糞のようなコロコロした小さな便の出るのが特徴です。

<慢性下痢型>
ちょっと神経を使ってもすぐトイレに行きたくなり、軟便や水様便になるので神経性下痢とも呼ばれます。
下痢は長期間にわたって起こりやすいのですが休日になると、排便も正常に戻っていることが多く、また下痢をするにもかかわらず、栄養が衰えないで、やせてこないことが特徴です。

<分泌型>
強い腹痛に続いて大量の粘液を出すものす。
日本人の場合はそれほど多くはないタイプですが、粘液は膜状、ひも状などを示し、寄生虫が出たと訴える人もいます。

1番目の不安定型のように便秘と下痢を繰り返す症状が起こったらまずストレス性の便秘と考えておいたほうがよいでしょう。
腸は体全体に栄養をいきわたらせる役割を持っていて、その機能が低下してしまうと様々な症状、冷え、不眠、肌荒れ、全身倦怠感などが起こります。

便秘解消の方法でよくいわれているのは、水分補給と食物繊維、腹筋ですが、それだけは過敏性腸症候群は改善しません。
まずはストレスを取り除いてあげてリラックスする時間を増やしてあげることです。
「ストレスのない人間」なんていません。
でも「ストレスをできるだけ少なくできる人間」はいます。
そして誰でもなれるのです。

人間ストレスを受けると体温が下がるので、下がってしまった体温を温めると自然とストレスから解放されやすいです。
家でもできるケアでお勧めなのが寝るときに内蔵部分に近いお腹を温めてあげることです。

湯たんぽ(なかったらペットボトルにお湯を入れてタオルでくるんでください
※お湯を使うので火傷に注意してください.)を寝るときの30分程度お腹において温めるだけで、腸だけでなく内臓機能も高まるので、一緒に不眠や、冷えも改善されます。

もうひとつ体外からのアプローチ方法で腸のマッサージ(腸マニュピレーション)があります。
手技を使って腸を刺激していき、腸に動きをつけていくだけではなく垂れ下った腸も元に戻していくので便秘だけでなくボディラインが気になる人にもお勧めです。
ぜひ1度受けてみてはいかがでしょうか?

誰にでもおこる慢性的な病気だからこそ改善しておきたい!!そんな便秘をしっかり治療していきましょう!

 

 


 

 

 

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